障がい者ダーツ

障がい者ダーツは、1996年に日本障がい者ダーツ連盟が設立され、

大会などが行われるようになりました。

ダーツは元々、大木を輪切りにした的に短く切った矢を投げて、年輪によって点数を決めて腕を競い合うことが、

今のダーツの原型であったと考えられます。

 

コート

大きさ:244cm~277cm

→ 障がい者スポーツで使うコートのサイズまとめ

 

ルール

3本のダーツを1本ずつ投げます。

的に刺さらなかったり、跳ね返ったりした矢は基本的には無効になります。

相手と得点を競い合います。

 

勝敗

得点の多い人またはチームが勝ちとなります。

 

リンク集

日本障がい者ダーツ連盟

とちぎ障がい者ダーツクラブ

福岡市障がい者スポーツ教室

日本ダーツ協会